2010.12.29
先にアップしたのはサブカメラ
メインカメラのEOS40D+EF100-300mmf5.6の方は、寒さで手ぶれが酷くて
写すときからファインダーの絵がぶれていた。
ピントもなんとなく甘くて、絞った分サブカメラの方が平均的に良かったように思う。
シャッターボタンを半押ししてピッと音がした後、指に力が入らず
ボタンを押したつもりでシャッターが切れないのにはホント焦った。
素手のほうが操作がし易いと思ったのが、厳寒ではそうでもないということが
今更ながら判りました。
ホントに手が痛くて指が動かなくて、暖めてみたりしたけど遅すぎた。
メインカメラのつもりでも、未だに操作に迷う。
寒さで指が動かなくて、カメラに目をやっているうちに
被写体が居なくなるのもいつものパターン
何枚も見ていたら鷲の瞳は、大きくなったり小さくなったりしているのが判った。
飛び立つ前にオートフォーカスをAIサーボに切り替えたまでは良かったけど
連射モードには出来てないし、翼を広げたら、収まりきらないところまでは
考えが廻らなかったのでした。
shu 2010.12.30(木) 12:11 修正
羨望のショット♪
詩ができました(笑)
写真者在二種類
則撮禽不撮禽也
(カメラすなる人に二種類あり。
則ち、猛禽類を撮ったことのある人と撮ったことのない人也。)