昨夜は雨。明日は危ないかもねと話してた。今朝、雨粒が凍っていました。
ビートダンプの後ろに付いて走行。抜こうかと思いつつ我慢。
日陰の信号待ちからの発進時、ビートダンプがお尻を振った。
ブラックアイスバーンになってる。僕の車も若干滑った感覚があった。
女満別の交差点、赤色灯が見える。前の車が信号待ち?って信号が見えません。
歩行者信号が地面に転がってる。
事故車は見えませんが、信号柱に衝突する事故があったと思います。
毎年この時期が一番スリップ事故が多いように思います。
さてタイトルのお話。
少し前のこと。ソーラーライトで玄関先の明かりは確保できたのだけど、庭先も暗い。
cob光源LEDという謳い文句に惹かれ、48LEDソーラーライトを買い足しました。
発光部が黄色い、2個で1799円。先に買ったソーラー分離型の半値くらいでした。
今回は雨ざらしなので念入りに、手を加えることにしました。
表側のセンサーの周囲とソーラーの周囲をグルーガンでコーキング、仕上げは不細工だけど、防水性が高まればそれで良し。
この黄色が意外に目立って失敗したかな。
僕の解釈が曖昧なのですがCOB光源とはledを一つずつ回路に組まず、複数のledを一つの部品として製造した物らしい。
前回はソーラー部をトタンに付ける接着力を高めるため磁石を3個付けたが、3個にすると重たくなり過ぎると感じたので、強力磁石を2個付ける事にした。
超強力なこの磁石は、昔、壊れたMOドライブを分解した時に出てきたもの。
デッパリ部分はグラインダーで削り取りました。
雨ざらしのトタンに付ける為、裏蓋の周囲には自己融着テープを引き伸ばしてパッキン代わりに挟み込みました。
磁石はやり直しが利くように、両面テープで固定する事にしました。
激しい雨にあたっても今のところトタンに付いて、センサー感知時のみ、庭先を照らしています。吹雪に耐えられるかな?