2011.02.13
14時少し過ぎ、周りの人々も丹頂もざわめき始めた。
バケツを持った一人のおじさんが、丹頂のいる場所に登場し、鳶が急降下。
ショーが始まった。
尾白鷲がどこからともなく、次々に現れました。
給餌の始まりから、ワーキャー!カシャカシャの連続。
皆、丹頂ではなく、鷲を目的に来ていることが良くわかりました。
撒かれた魚をしっかり、つかんでいます。
撒かれたウグイは、けっこう大きな魚体で
丹頂に給餌するというより、鷲に与える方が目的なように感じました。