2023.06.16
廃墟の跡だろうな。 灯油タンクが2器も横倒しになってイタドリに覆われてた。
草が消えると朽ちた廃屋が見えてくるのかもしれません。
道路歩道の縁石の角から生える木、もしかしてこれ「ウルシ」じゃないかな。
触れて皮膚が"かぶれ"たら大変です。
スチール倉庫のドアからブドウのような葉が出てきていました。印象的な廃墟。
港近くの道端で、歩道の縁せきに腰かけて休憩。
ペットボトルが空になるまで飲んでました。
フェリー乗り場へ到着。待合室の中をのぞくと気持ちよさそうにお昼寝中
自販機で買った冷えたボトルコーヒーが旨かった。
しばらく休憩してると天売島行きのフェリーが到着。あの船が天売島に行って戻ってきての乗船、まだだいぶ時間がある。
一周約13km、昨年行った天売島に比べたら勾配が緩やかで、随分と楽に歩けました。