記事一覧

春旅6~深地層研究センター

2017.05.24

今週はときおり小雨が降る曇り空の寒い日が続いています。

記事は春旅レポ~5/4ゆめ地創館 

トナカイ牧場の横に展望台が出来ていたので「なんだろう」と行って見ました。
ファイル 77-1.jpg

正式名称は、幌延深地層研究センター「ゆめ地創館」という施設。
ファイル 77-2.jpg

原子力発電で出る核燃料廃棄物を地下深くに埋めた場合どうなるかを調べるため、
実際に地下深く掘って確かめる話題の施設でした。
ファイル 77-3.jpg
入り口を入るといきなりエスカレーターで二階ロビーへ上がる。

中に入るとお姉さんが施設案内パンフとアンケートをくれた。

あくまで「ここは実際に地下深く掘って核廃棄物を永久保管した場合の状況を確かめる実験施設であり
核燃料廃棄物を実際にここに持ち込む事はありません、技術確認が出来たら埋め戻します」としつこく書いてある。

奥に進むと地下空間へと降りる大きなエレベーターがある。
ファイル 77-4.jpg
乗り込むとエレベーターは長い時間をかけ、地下深くまで下りていく。???
軽い振動とともにエレベーターが停止した。
降りて通路を進む。まるでテーマパークのアトラクションのような演出。
ファイル 77-5.jpg
核廃棄物を入れる分厚いステンレス容器の断面展示。似たようなのを泊原発関連施設でも見たような気がした。
そう。。。あれは福島原発の爆発事故、メルトダウンが起きる前でしだ。
「これだけ幾重にも頑丈に作られているから原子力発電は安全です」みたいな解説をしてあったけど、メルトダウンの熱で底が抜け落ち、手を付けられない現実。あの施設は今もあるのかな?
職員が解説をしてくれると声をかけてくれたが遠慮した。
職員が出てきた事務管理室の奥を覗くと、窓の遮光カーテンの隙から外光が少し見えた。ははーん。やっぱここ地下じゃないんだ。

ファイル 77-6.jpg

自称地下から別のエレベーターに乗って展望台へ上がりました。
360度見回せる展望台からは、トナカイ牧場全体が見え、うっすら利尻岳も見えました。
ファイル 77-7.jpg
入場無料のこの施設で一番有難かったのは、綺麗な最新式洗浄便座を備えたトイレ。
ファイル 77-8.jpg
幼児用までありました。

施設の庭先に鳥が居たので50-500mmで撮って見ると「ツグミ」でした。
ファイル 77-9.jpg
今も地下深く掘り進め研究を続けているこの施設は実用しない実験施設らしいけど、核廃棄物を正式に受け入れる地域など現実的には無く相当な費用をかけている。
この施設を受け入れたことで町は潤ってるんじゃないかなと感じた。
この先、核燃料廃棄物受け入れに手をあげる地域があるとは思えないし、地元の人口減で反対住民が減ったら、もしかして「費用もかけたし使おう」ってならないか危惧する声があるのかもね。

ベストショット

2017.05.22

EOS5D2 & EF70-200mmf4L/USM だけ持ってDogRunで撮影練習

高価な機材を使ったからって、上手に撮れるわけでは無いと痛感。

驚くほどピンボケだらけなので、使い方が合ってないのだろう。

1枚だけ良いのがありました。

ファイル 76-1.jpg

オモチャフェッチに夢中の くぅちゃん ありがとう。

ページ移動