2018.09.24
11:00スタートのお祭り会場へ10時頃到着。会場は準備中。買い置きの肉を持ってきていたので、バーベキューコンロ群の端をkeepした。
テーブルを出してエルを下に潜らせ、何か買わないとと、ユキは肉販売の列にならぶ。
僕はエルを残して移動もできずひたすら待った。コンロの炭火が消えそう。荷物そのままで、エルを連れて車に軍手を取りにいった。しばらくしてまた、ウチワを探しに車へ。ウチワは無く地図を持ってきて、コンロをあおいだ。
エルを連れて二人きり、こういうお祭り会場はストレスが溜まるなぁ。次回は仲間を誘って来ようと思った。
コンロを二人で占有する訳にもいかず、ここ空いてますよと家族連れに声をかけ、一緒に炉を囲んでバーベキュー。
会場では牛乳の無料配布やデンブン団子の無料提供があり、御馳走になりました。
昨夜の寒さが嘘のように日差しがきつくて、耳が焼けて痛い。
会場で配っていたロコソラーレの団扇を貰えた。
ステージではうどんの早食い競争。
各選手とも熱い汁を飲み干すのに苦労している模様です。
ヤマベの塩焼きは1本350円。これは他の祭りでは見られないココならでは。
ご一緒した方々は「置戸に来るのもこれが最後」とおっしゃる。
最後の帰省。ご実家を片付け、始末しに来られたという家族でした。
僕たちは移住者だと自己紹介して驚かれていました。
フィナーレ直前は誰でも参加OK！ 魚のつかみ取り。
ヤマベ?ニジマス?
締めの挨拶の後は、菓子撒き・福餅撒きが行われました。
一緒に炉を囲んだ方たちへお裾分け。
まだ14時。エルを車に残して置ける気温ではないので、置戸温泉へは行けず、訓子府、北見、津別と一般道を通って帰宅しました。
餅はまだ柔らかく、そのまま噛むと少し甘味かあって美味しいお餅でした。
