三年前の夏に挿し木した元木不明の苗木が何本かある。といってもU家の2本か我が家の別海ルーツの2本のどれか。花が咲く時期や実を比べたら見当はつくのだろうと思いつつ接ぎ木の台木として使ってみる事にした。
ブルーベリーの接ぎ木といえば暑さに強く土壌適用性が高いラビットアイ系の台木にハイブッシュ系を接ぐのが基本。当地ではラビットアイ系は無理なので、土壌適用性と品種名をはっきりさせた実を収穫するための接ぎ木。
専用ナイフは高いしカッターナイフでは心もとない。半悟空というリサイクルショップの110円コーナーで見つけたチーズナイフ。
これを使ってみようと、砥石でシッカリ刃をつけてみた。
いざ始めようと台木にする苗木を選ぶと、立派に枝を伸ばしている木の株元から切断してしまうのが可哀想であり勿体なくもあってなかなか始められなかった。
接ぎ木する穂木も、適当な太さのシュートを持った苗木の品種選びが悩ましい。
それでもどうにか4鉢ほど接ぎ木してみた。木が上手く削れず難しかった。うまくいったかどうか、かなり厳しい結果になりそうな予感。
エチョータ、ブルーレイ、オニール、チャンドラーを継いでみました。
穂木先端にはあとで融合材を塗っておきました。
午前中はハスカップ苗木に油かすを施肥して細かい枝を剪定しました。
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初めての接ぎ木
2025.04.06
バナーネの差し直し
2025.04.06
4/3(木)とうとう葉が開いていたバナーネ(ロングドゥート)の芽が萎れてしまった。
セレストの二の舞・・・思い切って抜いてみたが予想どおり、まったく発根しておらず、その兆しも無い。
挿し穂が軽くなってて乾いた感じがした。
まだ間に合うかもしれない。他の挿し木も抜いて水浸けからやり直してみる事にした。
少々短い埋める部分に芽が無い物も出来るが、穂は全部半分に切って二本に分けた。古い挿し口は剪定挟みで切り直した。一日半程水に浸け、すべてペットボトルへ挿しなおした。
最終的に長いバナーネの挿し穂は全部抜いて挿し直し。なんせ初めてのイチジク栽培。挿し穂は太すぎると発根が遅いのかもしれないと思った。
一株だけ萎れることなく葉が大きくなってきたブラウンターキー。
アルミ箔の覆いをめくってみたら、待望の発根が確認できた。一安心。
萎れてしまい抜いて半分に切ったバナーネの挿し穂の先端側、短いので水挿しで様子見。
葉が開いてきて回復の兆しが見えます。
Webで別の人からの情報を見ると、冬の屋内でのイチジク挿し木の場合、土は絶対に乾かさないよう発根までは1~2日置きに欠かさず水やりすべしとのこと。土の表面が乾いたら水やりするという方法より、乾かさないで新鮮な水を与える方が失敗が無いような気がしてきました。
