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紅葉と花芽

2023.09.30

ペットボトルとプラグの挿し穂を片付けた。発根してた穂はビニルポットへ植え替え、発根してないものはすべて処分した。

ブルーベリーたち撮影日は昨日9/29
サザンハイブッシュ オニールの下側の葉の色が…赤茶に
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ネルソンも葉の色が茶色く変色。
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スパータンには花芽↓が出来ています。
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他にもブルーレイの花芽↓
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コビルの花芽↓
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リンダブルーの花芽↓
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イチゴ苗の植え付け

2023.09.25

イチゴ苗をプランターへ植え付けた。
1季なりの宝幸早生の苗を3株ずつ植え付け。
トマトやメロンの土を篩にかけて根を取り除き粒の粗いものを底に敷いた。
古い用土に再生のたい肥を混ぜ、新しい培養土と小粒赤玉土とパーライトを足してイチゴ用土とした。 
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こちらは四季なりイチゴ、昔々に買ったので品種名は忘れてしまった。
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昨年秋に路地に植えたハスカップ初夏までは順調で実も採れたんだけど
枯れかけてました。原因は不明だけど猛暑の影響だろう。

先日ブルーベリーの鉢増し用に作って余ってた用土に、ココピート、ピートモス、赤玉土を混ぜ元肥を入れた用土で路地から鉢に植え替えました。
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上部同様に根張りも悪くて、ほんとうに枯れかけてた感じでした。
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家の北側の軒下に鉢を置いて、水控えめで管理することにしました。
元気になりますように。
日曜は早朝から夕方まで、土を篩にかけたりイチゴ、ハスカップ、ブルーベリーの植え替えしり丸々1日、土いじりで終わりました。やれやれ。


ポット上げ

2023.09.17

ブルーベリー挿し木のポット上げとイチゴ苗ポット上げ

7月末頃に挿し木したブルーベリー挿し穂を抜いてみて、ある程度発根していたり発根間近の挿し穂をポットへ鉢上げ。逆さペットボトルの苗床はバランスが悪くて倒れたり、溜まった水の廃棄がめんどうなので止める事にしました。
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ランナーを取り去った宝幸早生の親株を抜いた。脇芽を取って新しい土に植え替え。鉢底石の量を半分に減らした。
用土は花の培養土に赤玉土小粒とパーライトを混ぜ、リン酸肥料を混ぜ込んだ。
左側は元株、右側は元株のクラウンがもげたので、脇芽を植え戻した。
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生産農家は1シーズンで株を廃棄して更新するらしいが、家庭菜園では2~3年は育てられるらしいです。

僅かでも根が付いていた脇芽は根付くか微妙だけど、とりあえずポットに植えてみた。
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太郎苗から伸びた次郎苗はランナーを残してポット上げ、四季成は赤ポットに植えた。
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四季成りは実が成って良い感じなので、防鳥ネットを被せた。
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ハスカップ発芽苗も14日平日の夜に車庫内でプリンカップから鉢増し移植した。
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成長の良い挿し木苗一鉢を鉢増しした。
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宝幸早生イチゴ苗作り

2023.09.13

9/10夕方からランナーをポットに入れて苗作り。
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用土は花の培養土に赤玉土とパーライトを適当に混ぜた。
大きいのは太郎苗。太郎は捨てろと言われているのは迷信に近い話らしい。


昨夜9/12、種から育てているハスカップ5株を鉢増しした。

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用土はココピート4、赤玉3、鹿沼2、ピートモス1を混ぜた。
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ウエイマウスの挿し穂に新芽が伸びてきている。発根してるかな。
抜いて確かめたいけど
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ひと月も経ってないし、まだ早いな。

9/18にバラしたら、発根してなかったが発根直前の様子だったので、ポットへ移植しました。

緑枝挿し鉢上げ

2023.09.09

6月末から7月初め頃に挿し木した穂、逆さペットボトルに挿してから70日前後の土をばらしてみたら概ね発根してた。
ついでにプラグに挿した物で新芽が伸びている穂も抜いてみると発根。細い枝の挿し穂なので、時間をかけないと良い苗にはならい。
2.5号ポットだと土の消費が増えるので後半は2号6cmポットに鉢上げした。
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来春まで枯れずにありますように。

処分価格30円のインパチェンスも花が揃うようになりました。
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一昨日の朝は8℃まで冷え込んで寒く日中は26℃まであがて暑かった。
寒暖差が激しいです。

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