ペットボトルとプラグの挿し穂を片付けた。発根してた穂はビニルポットへ植え替え、発根してないものはすべて処分した。
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イチゴ苗の植え付け
イチゴ苗をプランターへ植え付けた。
1季なりの宝幸早生の苗を3株ずつ植え付け。
トマトやメロンの土を篩にかけて根を取り除き粒の粗いものを底に敷いた。
古い用土に再生のたい肥を混ぜ、新しい培養土と小粒赤玉土とパーライトを足してイチゴ用土とした。
こちらは四季なりイチゴ、昔々に買ったので品種名は忘れてしまった。
昨年秋に路地に植えたハスカップ初夏までは順調で実も採れたんだけど
枯れかけてました。原因は不明だけど猛暑の影響だろう。
先日ブルーベリーの鉢増し用に作って余ってた用土に、ココピート、ピートモス、赤玉土を混ぜ元肥を入れた用土で路地から鉢に植え替えました。
上部同様に根張りも悪くて、ほんとうに枯れかけてた感じでした。
家の北側の軒下に鉢を置いて、水控えめで管理することにしました。
元気になりますように。
日曜は早朝から夕方まで、土を篩にかけたりイチゴ、ハスカップ、ブルーベリーの植え替えしり丸々1日、土いじりで終わりました。やれやれ。
ポット上げ
ブルーベリー挿し木のポット上げとイチゴ苗ポット上げ
7月末頃に挿し木したブルーベリー挿し穂を抜いてみて、ある程度発根していたり発根間近の挿し穂をポットへ鉢上げ。逆さペットボトルの苗床はバランスが悪くて倒れたり、溜まった水の廃棄がめんどうなので止める事にしました。
ランナーを取り去った宝幸早生の親株を抜いた。脇芽を取って新しい土に植え替え。鉢底石の量を半分に減らした。
用土は花の培養土に赤玉土小粒とパーライトを混ぜ、リン酸肥料を混ぜ込んだ。
左側は元株、右側は元株のクラウンがもげたので、脇芽を植え戻した。
生産農家は1シーズンで株を廃棄して更新するらしいが、家庭菜園では2~3年は育てられるらしいです。
僅かでも根が付いていた脇芽は根付くか微妙だけど、とりあえずポットに植えてみた。
太郎苗から伸びた次郎苗はランナーを残してポット上げ、四季成は赤ポットに植えた。
四季成りは実が成って良い感じなので、防鳥ネットを被せた。
ハスカップ発芽苗も14日平日の夜に車庫内でプリンカップから鉢増し移植した。
成長の良い挿し木苗一鉢を鉢増しした。