客土(きゃくど)、均平(きんぺい)、暗渠(あんきょ)
こんな言葉知ってますか?
僕は北海道で暮らすまで、聞いたことありませんでした。
麦刈りの終わった畑に土が置いてあります。
そして、地面の下に配水用のパイプ(暗渠)を入れています。
網走川周辺の畑は、かつて水田だったそうです。
今は減反政策で畑に変えていますが、低くて土質も水が溜まりやすいので、
客土して水はけの良い土にして
暗渠を入れて土の中に溜まる水を排水し、
均平して、機械が使いやすく
反収にムラのない、良い畑にするのだそうです。
反収とは面積一反あたりに採れる作物の量、または収入額の事。
帰りに花見橋のたもとから取った写真。
美幌川に架かるこの橋は、架け替えのため畑を潰して取り付け道路を造成中。
細い橋だけど、国道から近道で市街地に入れるので大型車両も多く渡るこの橋、昭和37年に架けられたようで50年近くになるみたい。










