お昼前、会場では犬もいたのだけど、お腹も空いておらず。。。
海鮮汁400円を食べました。大きなホタテやカニ、シマエビ、すり身など沢山。
かわいい~饅頭。
市制60周年を記念した60尺の竹輪を作る準備中。
オホーツク地域で暮らす。日々の写真トピックス。
今朝も-21℃の冷え込みでした。
大阪と東京で「イカ焼き」と呼ぶ食べ物の違いをテレビで見たら、食べたくなったので久しぶりに作りました。
イカの買い置きが無いというので買い物に出かける妻に頼んだら、安い生イカは無かったらしく、ボイルされ輪切りになった冷凍イカを買ってきてくれた。
ボイルイカは味は薄いかもしれないけど、下ごしらえ済みで楽ちん、生臭くなしい切りやすくて簡単だった。さてお味はどうかな。
薄力粉300g、コーンスターチ10g、1cm程度に切ったイカを粉に混ぜる。
水300ccに塩5g、ほんだし5g、ハイミー2gを混ぜて出汁を作る。
粉と出汁を混ぜ合わせて生地にする。
卵2個をといて生地と混ざり合わない程度に軽くまぜる。
上下ともに良く暖めたイカ焼き鉄板に軽く油を塗って、お玉1杯分の生地をのせて鉄板を閉じ中火で1分焼く、鉄板をひっくり返して1分、元に戻して30秒程焼いたらできあがり。
トンカツソースを薄く塗り伸ばして二つに折って完成。
うん、美味しい~。焼きイカの香りはしなかったけど、簡単で美味しく出来ました。
イカ焼きといえば亡くなった父が大好きで、毎年「えべっさん」に行って買って来てたのを思い出しました。
美味しく焼くコツは生地を薄く延ばして焼くこと。大きなイカが入った写真を見ますが、挟んだ時にイカが邪魔して生地が伸びないので、あれはもしかしたら美味しくないかもと思います。