石油給湯器OX-313FからOX-307Fへの置き換え計画メモ
色々作業しなきゃいけないので計画メモを書くことにした。
時々耐震装置の誤動作で停止してしまうようになったボイラーOX-313F、
買い替え時には、少し容量の大きい機種にしようとか考えたけど、ポンと簡単に置き換えられるであろう同じメーカー同型後継機OX-307Fを買ったのは良いけれど....サイズが48mm高くなってた。

配管接続位置が変わるので配管を改造しなきゃいけない。
夏に「逃がし弁」からの排水で地下室が濡れるトラブルが発生していたのでボイラー交換に合わせて給水側の「減圧弁」と給湯側の不調の「逃がし弁」も交換すべくボイラとセットで購入した。

せっかく配管をいじるのだから、現状の問題点を改善すべく改良工事をしようと計画している。
問題点1
現状は「逃がし弁」からの排水が床面に垂れ流し状態のため、昨夏「逃がし弁」の排出側配管を切断してホースでポリタンクで受けて、毎月水の溜まったタンクを運び出すように改良したが面倒。
そこで、地下室内に排水口を設け、自然排水できるようにしたい。
そのためには洗面台排水管を切断し、チーズを噛まして分岐、排水口を地下室内上部の天井下25cmの位置に設けたい。

自然排水させるため排水口より上部に「逃がし弁」を設ける必要から、現状より40cm高い位置に移動し、天井まで20cmくらいの位置に設置する。
そこに排水を注ぐには「逃がし弁」の配管を上部へ25cm延伸する必要がある。排水管口は天井より20cm低い位置、逃がし弁よりやや低い位置に設けたい。
↓減圧弁、錆びている。

問題点2
ボイラの水抜きドレンコックの配管先は、現状は何の始末もされていない。床面に垂れ流しの状態。ドレンの位置と床面との差が小さいので、抜いた水をバケツ等で受けることが出来ない。
そこで、ボイラの下にブロックを敷き10cm床あげ改造する。
ドレン管の位置は、床面から27cm(現状16cm)の位置に上がり、排水時はバケツ等で受けられるようにしたい。
問題点3
新ボイラは給湯配管接続口が48mm高くなった。上記改良の100mm底上げで148mmほど接続位置が上がるので、縦方向に上がっているの配管を15cmほど切断して再接続し配管全体の位置調整を図る。
給水側も同じように位置が上がる。こちらは給水管切断し、フレキシブルパイプを使って今風に接続するようにしたい。切断したパイプを流用して、逃がし弁の延伸に再利用する。

作業
工具資材:カッターナイフ、シールテープ、モンキー、パイプカッター、バーナー、フラックス、サンドペーパー、ソルダーはんだ
減圧弁の交換 給水バルブを閉じる。ユニオンを緩めて、減圧弁を交換する。
給湯配管接続口の位置変更 上部へ15cm移動させるため、縦方向の給湯配管を上下15cmほど切り落とし
銅管ソケットで再接続する。
資材:3/4銅管ソケット1個
給水配管接続口の変更
フレキ管接続に変更する。
現給水配管のエルボ端から横方向に26cmの位置で切断する。
切断部分にフレキ接続銅管アダプタを取り付ける。
配管端から給水口まで35cmのフレキ管で接続する。
資材:フレキ接続銅管アダプタ、フレキ管(3/4)35cm
※給湯側逃がし弁位置の延伸
給湯配管から古い逃がし弁を取り外す。
給水配管加工で切り取った配管パイプを25cm長で切り、両端に銅管外ネジアダプタと銅管内ネジアダプタを取り付ける。
おねじ側を給湯配管の逃がし弁配管に接続して25cm延伸させる。
メネジ側に新しい逃がし弁を接続する。
逃がし弁の逃がし側
異形ニップル接続し1/2銅管の旧配管を切断加工して水平方向又は下方向に適当に配管し、先端が排水口に入るように空中配管する。
材料: 3/4銅管ソケット…1個
3/4銅管フレキ接続銅管アダプタ………1個
3/4給湯用銅管継ぎ手 銅管外ネジアダプタ…1個
3/4給湯用銅管継ぎ手 銅管内ネジアダプタ…1個
水道用フレキパイプT型 呼び20 350mm B20-35
コンクリートブロック 4個
近くのホームセンターで材料を探したけど配管パーツが揃わないのでネットで注文した。安いし探しやすいし10年前には無かったサービス便利だなぁ。
さて一番の問題点、どうやって新品ボイラーを地下に下ろすかな。
前回配管やったのはもう10年前のこと、ろう付けってどうやるんだっけ? YouTube検索したらホームセンターの店員が実演してた、なんだかヘタクソで解説も怪しい。あんなの見本にしたら漏水しそう。店名だしているのにいい加減だなぁ。