PicturesTopix2020

快晴の朝、バードテーブルに向日葵を置いた。ヒヨドリの鳴き声が聞こえたので古いDogFoodも少し置いた。
エルを連れて出かけようと車の準備を始めたら、珍しく「ヤマガラ」が飛んできました。
tamron18-300を付けたKissX5を持っていたので撮れました。トリミングしています。

2羽いました。

ハシブトガラもやって来ました。

電線や梢に留まって警戒しつつ、バードテーブルへ飛びます。

市街地で小型バイクに沢山の荷物を積んだ、ツーリングライダーを見かけました。

寒いだろうな氷点下-8℃…スパイクタイヤを付けていました。

2～3年前からストーブの塗装が浮いてきた。まだ新しいのに、割れて捲れ剥げた。ささくれた塗装にホコリが引っ掛かって汚い。引火したら危ないなぁと気になっていました。自分で耐熱塗料を買って塗装してみようか、とも考えてましたが、色が合わないだろう。。。
ユキがネット検索して、駄目元で朝一番にメーカーサポートへメールしていました。

すると早速、昼前に電話が掛かって来て、後日、上面版と全面化粧板を無償交換してもらえる事になった、というのです。
その後にまた電話があり、年明けになる保守日を調整。営業所は明日から年末休みのところ、在庫部品があったので明日の午前中に来てくれる話に。
休みなのに申し訳ないなぁ。。午後から北見へ行く予定なので、良ければ、今日こちらから受け取りに行きますと返答し、取りに行くことなりました。
問題の部品は、上部のビスを数本外すだけで簡単に外れた。

新しい部品。パーツ№ラベルには価格表示もあり二品併せて税込\4,664のところ無償交換。

帰宅して点火前に早速取り付け、新品の様に綺麗になりました。

塗装ハゲが酷くて買い替えも考えていた奥様、大喜びです。

お昼前、年賀状を出しに街へ。ついでにエルと散歩しに堤防へ出た。

一羽の大鷲がダケカンバに留まっていました。そこへ…
オジロワシが飛んできました。

なんだよぉ～と睨むも…
何事もになかったように２羽並んで留まっていました。

そこへもう１羽、若いオジロワシが飛んできました。

なんだお前～あっち行けよ!

居づらいのか…若いオジロワシは直ぐに飛び立ちました。

しばらく大空を旋回して…

再び、同じ木に戻ってきました。

駄目だこりゃ…　オオワシが飛びたった。

先に居たオジロワシも直ぐに飛び立ち、若いオジロワシも飛び、鷲たちは皆、どこかへ行ってしまいました。

体を捻りながら夢中で大空を舞う鷲をレンズで追い写真撮影に夢中。
エル、すっかり忘れてたよ。おいで！

お家に帰ろう。

昨夜のエル散歩はとても寒くて、コンビニを過ぎたところで引き返した。
エルが用を足してるとすぐ後ろをキタキツネが通った。
「エル、キツネいるよ」といったら気付いて、追いかけようとした。
当然、キツネは逃げる。寒いので早く帰ろうとエルを促して歩くが、振り向いてばかりで進まない。。。
歩けど歩けど、キツネがついてくる。
3mくらいまで近づいてきたので、伸縮リードのロックを外した。
エルがダッシュすると、あっさり逃げられる。
何度かキツネを追い払ったが、結局、家の前までついて来た。

今朝も寒いです。

今夜は掃除機修理撮影に久しぶりに使ったcasioコンデジを持って出た。

まさかと思うが、今夜もコンビニを過ぎたあたりでキツネが…

道路の反対側をずーっとついてくる。立ち止まると、道路を渡って接近して来る。
車が来ると危ないので、無視して歩くと道路を渡ったすぐ近くまで。

結局、今夜もまた家の前までついて来ました。

なんだろうね。

さむっ。

今年に入って6月にミヤマ♀1、7月にノコ♀1。街灯がLEDに変わったからか、夜散歩でクワガタをあまり拾わなくなった。

昨夜、国道車道で綺麗なミヤマ♂を拾ってきました。♂を拾ったのは3年ぶりくらい。
メスは拾っても「危ないよ」って、藪の中に投げ込むのですが、久しぶりの♂なので、持って帰りました。

15年くらい使ってるこの腕時計、ソーラー電波で手間いらず。そろそろ寿命かもと、まだ届いてないけど、今週初めに新しい腕時計をポチッとした。
そんな翌日のお昼休み、たまには直射日光で充電しようと日の当たる窓の桟に置いた。換気のため窓を開けて、うっかり。3階窓から落下させてしまいました。

ショック～。慌てて拾いに降りた。秒針が止まって…壊れたあ。。
ボタンを押すと秒針が反応した。3回押すと、いつも通り時を刻みました。落ちたところが花壇の土、チタンで軽かったからか、壊れてなかった。タフな時計です。

5月10日に撮影したこの庭に咲く花の名が分かりました。サンギナリア

もう散ってしまったけど…先週の伝書鳩に、この花の名を知りたいという読者からの記事が載り、その返答が今日の記事に掲載されていました。「サンギナリア」という名だそうで、僕が昔どこかから聞いた名は間違えだったと分かりました。
「サンギナリア」北米原産のケシ科の花で和名は「カナダケシ」と言い根や茎を切ると毒性の赤い汁が出るので、株分けの時は注意が必要らしい。そんな事は知らずにお隣の小父さんにも分けてた。我が家の花は何年たってもしょぼくて3輪程度しか花を付けないが、お隣さんのは大きな株になって、沢山の花をつけてます。今は旺盛な芝桜に埋もれてしまいました。