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浴室リフォーム

2023.11.18

約20年前に購入した中古住宅マイホーム。
当時の浴室は一部に色違いのタイルが貼られ、一部は割れたり捲れたりした状態でコーキングが塗りたくられ、変色して汚らしく固定してあった。
引っ越し前に汚いコーキングを取り除き簡単に剥がれてしまうタイルを剥がし、色違いのタイルを取り除き、剥がれたタイルを移動して貼り直し、足りない部分は白セメントで埋めてDIYした。
住み始めてから浴室蛇口の不具合でキッチンから取り外した同型蛇口へ交換したり浴槽の排水口の蓋を何度か取り替えた。
洗い場のタイル目地も汚れが目立つ度に目地を白セメンで埋め直し、パット見は奇麗にしてた。
その後も、洗い場のシャワーノズルを節水タイプに交換したり
サッシ窓に網戸を取り付けたり、換気扇の音がうるさいので同型品をネットで探して交換したり、冬には窓枠にアクリル板を貼って断熱効果を高めるようにしたり、冷風が吹き込む換気扇口に木枠を作って内側をスリット開閉できるようガラリを取り付けた。
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浴槽蛇口も自動停止ダイヤルが付いた新しい物に交換した。
続いて汚くなった洗い場蛇口も新しいものに交換。
シャワーで浴槽が洗えるようにホースを長いものに交換した。
風呂のフタも何度か交換したな。。。
だけど外気温が-20℃前後になると浴室タイルが凍り付き
アクリル板を窓枠に固定しているビスの頭に霜柱が付くという寒い寒い浴室。
DIYの限界を超え、ついにユニットバスへのリフォームを工事業者へ依頼する事にしました。

工事開始の朝、最後に記録として写した。
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帰宅すると、こんな状況。もう元には戻せない。
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壊してみて大事件が発覚!!
浴室下部の壁がブロックで出来てた。どうりでシバレた訳だ。ユニットバスをスッポリ収めるにはブロックが少し張り出している。
ブロックを壊すとなると外壁まで作り直しとなり、工期も費用も大きく延びて、浴室も洗濯機も洗面台も使えないまま冬を超える事になってしまう。
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ユニットバスを収めるのに干渉する部分のみブロックを壊し、外壁を構成しているブロック部分についてはその上に盛られたモルタル部を含めて一部を残し工事を進めてもらう事にしました。見積当初は現状と同じ1.5坪タイプの風呂で注文していたが、ショールームを見て1坪タイプでも十分だと小さい標準サイズの風呂へ変更したのが幸いした。工事業者曰く「1.5坪タイプのままだったら終わってました…」
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風呂を小さくする事で空いた左側のスペースは、ブロック強度を保つために奥側の壁タイルを削らず残した。予定より幅が狭くなり奥1/3は新たな壁で塞いでデッドスペースとなり、増えるはずだった洗濯機スペースは狭くなったが致し方ない。新しい電気配線がされて
着工から10日後、ほぼ予定どおり無事にユニットバスが収まった。
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あとは設備屋さんの配管工事と大工さんによる床と壁と天井づくり、そして内装屋さんの美装工事と電気屋の仕上げ工事。
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コーキングが乾いて床面と壁面の仕上げも終了、いよいよ入浴可能の状態に。
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浴室と洗濯機もとりあえず使えるようになりました。
綺麗な暖かい風呂になりました。ただ、慣れの問題が大きいと思いますが、実際に入ってみると洗い場が狭くなったことは今まで出来てた事がやりにくくなり、ややストレスを感じます。
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お風呂が綺麗になって洗濯機が奥に収まり洗面所スペースが広くなりました。
ただこの時点では洗面台の通水工事がまだで、洗面や手洗いはキッチン…という不便な状況が数日続きました。