帰宅すると、ちょっと寝室見て~と言われた。
僕のベットに敷いてある温かシーツがズタボロ、敷布団カバーも切り裂かれ、布団の綿がむき出しになっていた。
エルの仕業である。年を重ねると大人しく落ち着いた犬になるはずが、どんどん臆病になって、ちよっと強い風が吹くと怖くてパニックを起こすようで、酷い破壊が行われます。参りました。
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水芭蕉と布団の悲劇
夏日とタッチペン
本日4月15日
最低気温 1.1℃(04:56) 最高気温25.6℃(13:39)とうとう夏日になった。
朝と昼の気温差24.5℃
昨日の午前中にハウスにビニールを張った。
そして午後はバルブ交換。今朝起きると腰が痛くて、しばらく立ち上がれなかった。
イチゴにビニールトンネルを被せて促成栽培を試みていますが、日中に25℃を超える気温になると高温で枯れてしまいそう。
帰宅後に見た感じでは大丈夫そう。両サイドを塞いでなくて良かった。
昨日はパレットのタイヤハウスにこの冬出来た錆止めもした。
錆チェンジャーを塗って乾くと黒くなる。
写真で見てまだ錆茶が残っている事を知った。あらあら。
今夜、タッチペンで塗ってしまいました。
バルブの交換
一年前からやらなくちゃ、やらなくちゃと先延ばしにしてきた。パレット夏タイヤのバルブ交換。
出来るかどうか自信のないまま、ついに手をつけた。
まずはビートブレーカーを組み立てて、ビートを落とす。
なぜバルブを交換しなきゃいけないかというとこんな状態なのでした。
古いバルブをホイルの内側からカッターナイフで切り取って外し、新しいバルブをホイルの内側から差し込む。。。タイヤが邪魔をしてバルブが縦に出来ず穴に差し込めない。バルブをタイヤの中に落とさないように気をつけながら、バルブが縦になるようにタイヤビートをさらに押し込んだ
ポロッ あ~あ… やっちゃった。タイヤの中に新しいバルブを落としちゃったよ。
仕方ない。タイヤビートをホイルの外に捲ってしまわなきゃ。その為にはタイヤ裏側のビートも落とす必要がある。
やってみると…なんどやってもビートが落ちない。困った。前にもそんな事があったな。
ビートブレーカーのアーム留めを下側の穴に付け替えみたら、裏側のビートも落とす事ができた。最初から下側の穴に留めておけば良かったな。
汗だく。へとへと、上着を脱ぎ、トレーナーを脱ぎ、Tシャツ一枚になりました。
タイヤを外して落ちたバルブを拾い出し無事に取り付けた。やれやれ。
2本めはバルブが落ちてしまわないようキャップを付けてみた。順調にバルブを嵌め終えて、エアーを入れてみるとビートが上がってこない。
ビートがバルブの膨らみにひっかってホイルに密着できず入れたエアーが抜けていた。タイヤレバーでこじって解決。
片側のビートを落とすだけでバルブ交換に成功。
3本めはまたバルブが落ちかけて、ラジオペンチでバルブを掴み引っ張りあげたら、バルブのネジ山を傷付けてしまった。
木っ端を差し込んでビートヘルパーよりさらにビートを下げてバルブを差し込み易くしてみた。
が、バルブをまた落としてしまいそうで期待したほどでもなかった。
毎度、新たな問題が起きつつ試行錯誤で、どうにかタイヤ4本のバルブ交換を終えました。
教訓、タイヤ組み換えをするときはバルブも必ず交換しておこう。
快晴の週末
想定外の冷え込み
朝から雨模様で昼から雪に変わった昨日。先日の陽気で屋外の水道を開栓したが特に気にしてなかった。
快晴の今朝、蛇口がガチガチに凍り付いて回すことが出来ません。
気象庁サイトで確認するとなんと❕ -6.1℃(04:55)
昨年秋にウレタンを巻いて防寒したとは言え適当だし所詮は塩ビパイプ。もしかしたら管がパンクした可能性がある。
気温が上がって漏水したらマズイので、朝から床下に潜って止水した。
週末開栓して確認することにしよう。
先月、購入したブルーベリー苗の枝に一晩で白カビが生えた! と慌てた事があった。先日に鉢増ししたオニールの枝が白くなった。
良く観察してみるとカビでは無く樹液が染み出たようにみえる。
ミスティの枝も白い箇所がある。
Web検索したら、この時期になると起きる現象と書いているブログ
を見つけ一安心。
20cmも積もった雪は今日一日で殆どとけました。